nizimaLiveではParamBreathとは別にidleアニメが使えます
個別にループ/リピートの切り替えと再生時間が設定出来て便利です
同時に幾つ使えるのか気になったので試した所20+はいけました
https://twitter.com/ConjohKohime/status/1727069498635915566
尻尾も羽もやりたい放題出来ます
faceRig覚え書き
nizimaLiveではParamBreathとは別にidleアニメが使えます
個別にループ/リピートの切り替えと再生時間が設定出来て便利です
同時に幾つ使えるのか気になったので試した所20+はいけました
https://twitter.com/ConjohKohime/status/1727069498635915566
尻尾も羽もやりたい放題出来ます
nizimaLiveはアバターを登録する時にファイルを選択します
しかしそのファイルその物を参照しているのではなく、ローカルフォルダにコピーを保存します
ですので元ファイルを更新しても登録済みアバターはそのままです
更新するにはローカルフォルダ内のデータを差し替える必要があります
そのフォルダはここから見れます
新しくブログを作るのもアレなので似たカテゴリのここに覚書きを置いておきます。
Live2D公式のフェイストラッキングアプリケーションnizimaLive(以降nL)
トラックソースはwebカメラかiphon11以降
iphonならパーフェクトシンクが出来ると謳っていますが詳細はリリースノートや公式マニュアルにも無く
ようやく見つけたと思ったら公式の有料コンテンツだけというちょっとそれはどうなのという状況なのでこっちは触りません。
で、webカメラで接続し、faceRig用のlive2Dアバターを使うと挙動がおかしいわけでして
探ってみると原因は使えるパラメータの数でした。
左がLive2D公式パラメータで、右がwebカメラ接続で使えるnLのパラメータです。
nLにはParamEyeSmile/ParamBrowY/ParamBrowX/ParamBrowAngleがありません。
眉の上下はありますが、これはParamBrowFormです。ややこしいわ
nLには特定パラメータ/モーションをキーバインドに登録し、再生する機能があるので
ParamEyeSmileやParamCheek等はそちらで動かす想定だと思われます。